小室眞子の運命データ
地格14画
人格20画
外格6画
総格26画
●地格14画は親不孝数
眞子は地格14画なので、お喋りがうまく、自分を飾り立てようとする。
文学の世界に行けば、成功する確率が高い。
しかし、育て方を間違うと、地格14画は「親不孝数」となる。
思春期に入って親に反抗したはいいが、いつまでも反抗しっ放しで、反抗が終わらない。
これでは、親から自立する事が出来ない。
国際基督教大学に行った時点で、皇族女子としては余りにも異常と感づくべきであった。
なんで皇族女子なのに、国際基督教大学に行くんだという事に成る。
●「マコ」とは?
音相では、「マコ」とは「本当の娘」という意味。
紀子妃殿下は庶民出身なので、秋篠宮殿下と交際していても、結婚できるか不安であった。
妊娠、出産してしまえば、結婚は確定となる。
だから第一子長女に「眞子」と名付けたのである。
「真子」は大抵、第一子長女である。
第二子以降になると、意味が変化する。
不倫を疑われ、「他の男性の子ではない」という意味で、「真子」と命名してくる。
そういう夫婦は、結婚が危機的な状態になっている。
●匙と鼎
字相では、「眞」は「匙で食べ物を鼎に詰める」という意味で、中身のある人物という意味になる。
匙を使って、食料を入れれば、鼎は満杯になる。
しかしそれをしないと、空っぽ。
眞子という女性には、見た目は中身がありそうなのに、実は中身が空っぽという「タヌキ女」がいたりる。
「真」だと、「鼎が10個ある」という意味になる。
相応の努力をしさえすれば、10人分の働きをする。
俳優の千葉真一。
フィギュアスケーターの浅田真央。
出世すれば、一世を風靡する大活躍をしてくる。
新字体だと、旧字体とは意味が違う物があるので、注意した方がいい。
●小室夫婦の相性
小室夫妻の相性は、「運気を奪い合う関係」である。
相性が大凶で必ず別れるというわけではない。
夫婦双方の運気によって、一方が運気を奪われ、それが時に反転したりする。
最初、小室圭が眞子内親王殿下の運気を奪い、一躍有名になった。
ところが、母親の金銭トラブルが発覚すると、国民から総スカンを食らってしまう。
恋愛は可能な相性で、結婚したいのなら、結婚できないわけではない。
但し、条件が付く。
この結婚は2人っきりならうまく行く。
結婚後、
「今が人生の中で一番幸せ」
と、小室眞子は言ったというが、2人っきりだとそうなる。
ところが、他人が介入すると、別れる事になってしまう。
妊娠出産して、赤ちゃんが生まれても、この相性ではダメになってしまうのだ。
●人格が20画なら、結婚は絶対に持たない
小室眞子は結婚後、人格が20画になる。
宗教の世界に行けば問題ないが、普通に生きようとすれば、自分のやりたい事が何1つ出来ない。
結婚は絶対に持たない。
無理に維持すれば、精神をおかしくするだけだ。
眞子と言う名は、意外と感情的な名で、我儘を押し通して、孤立化し易い。
そこに、人格20画が効き始めれば、最悪の事態になる事だろう。
まあ、持って3年。
結婚に拘って離婚をしないようにしても、10年と持つ事は絶対にない。
●秋篠宮夫婦の夫婦関係が悪影響
簡単に言ってしまうと、結婚相手を間違えた。
なんで小室眞子が結婚という大事な選択に於いて、大失敗をやらかしたのか?
それは、秋篠宮夫婦の夫婦関係が悪影響している。
秋篠宮殿下は、常に紀子妃殿下の言う事を聞く。
紀子妃殿下はちゃんとした事を言うからこそ、夫の秋篠宮殿下は聞き入れるのである。
娘は両親のやっている事を真似したにすぎない。
小室眞子は、海外に自分の拠点を持ちたかった。
それで、自分の言いなりになってくれる男性を欲したにすぎない。
紀子妃殿下は立派な女性だからこそ、秋篠宮殿下は妻の言う事を聞いているのである。
驚くべき事だが、紀子妃殿下は結婚した時と大して変わっていない。
年齢を重ねたので、老けた事は老けたが、発言内容とかは全然変わっていないのだ。
嫁入りする時には、もう出来上がっていた人なのである。
小室眞子はとなると、結婚時の記者会見を見れば、まだまだ子供だ。
母親の真似をしようとしても、そうはいかないのだ。